企業案件が来たときは嬉しいけど、なんかつまらない・・・そんな経験はありませんか?
企業案件を楽しく受けたいのに、制限があったり、嫌な言われ方をしたりと、なかなか面白くないことも多いかもしれません。
「仕事だから・・・」と萎縮しながら動画を撮っても、自分らしさがなくなってしまい、つまらなくなりがちです。
そんなときは、どうすれば企業案件を面白いと思えるかを一緒に考えてみましょう!
広告依頼者は何を求めている?
ずばり!広告依頼主の本音は2パターン!
つまらない企業案件は受ける必要はありません!
同じ気持ちで宣伝を行えるかどうかが鍵です!
視聴者に届ける思いがあるクリエイターは成功している
チビミルは多くのクリエイターとやりとりをしてきて気付くことがあります。
こちらの記事を見た方に特別にお教えします!
「とにかくチャンネル登録を増やして企業案件をすればいい」というクリエイターもいれば、
「視聴者はこういうものを望むはずだから、商品を探してタッグを組もう」というクリエイターもいます。
宣伝報酬を追わないで、視聴者とクライアントの気持ちを大事にしているクリエイターは高い宣伝成果が付いております。
結果として企業からの信頼を得てることができ継続的に宣伝依頼をされる傾向があります。好きなことをしているので、楽しく継続して続けることができております。
チビミルとしても、同じビジョンで楽しく協力させていただけたときは広告という意味でも成功しております。
企業案件を受ける際、ビジョンを大事にしているか分かります!
チャンネルに対して本気で向き合えているクリエイターは、その案件が視聴者にとって有益か?だけを考える傾向があります。
一方、視聴者よりも先に自分の財布へ目がいくクリエイターは、キャスティング担当にも伝わっています。
企業案件が面白くないという場合は、どちらかというと後者のタイプに多いようです。
なので、考え方やマインドを整えて、なぜ自分は企業案件を受ける必要があるのか?をもう一度検討してみるといいと思います。
チビミルでは、楽しくないことはしてほしくないので、楽しくできることを心がけて運営しております!ぜひチビミルのインフルエンサー登録をお待ちしております!