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プロトタイプの作成

DX化施策のあとは誰が使うのか?

DX化を行うにあたって、もう一つ注意することがあります。

それは、「誰が入力をする?」「誰が管理する?」「誰でも使える?」
ということまで考えられていることが重要です。

一番あってはならないのは「作り手の気持ち」で作ってしまうことです。

prototype

要件をドキュメントで作る際もとてもミスが発生しやすいです。
●使うのはITに詳しい人か?
●「リロード」ではなく「更新」という言葉がいいのではないか?
●何ステップでやりたいことができるか?
●実際に使う人に見てもらったか?
●…etc

つまり、絵で見せておく必要があります。

すると、だいたい「誰が入力するのか?」という問題が浮上します。

この入力についてもOCRで入力するのか、既存データをデータクレンジングをした上で直接書き込むのか?など、

1つ1つの課題をクリアしながらDX化を目指していきます。そのためにプロトタイプの制作と、各担当の確認、すり合わせは必須となります。

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